スカーニーは2〜6人、手札6枚、上下2ボードです。下段と同じ数字は強制で捨てます。ハイはホールデムと同じ役、ローは残ハンドの点数合計(絵札10点、Aは1点)。
手順の図解はスカーニー本編へ。このページは要点とFAQだけです。
スカーニーのルール(人数・枚数)
基本情報
- 人数:2〜6人(4〜6人が扱いやすい)
- 手札:各6枚
- ボード:上段6枚・下段6枚(フロップ3+3、ターン2+2、リバー1+1)
- デッキ:ジョーカーなし52枚
- 賭け方:フィックスドリミット(FL)が一般的
ホールデムとの違いは、ボードが2段なことと、下段の数字を持っていたら必ず捨てることです。
A♠
K♥
Q♦
10♣
5♠
2♥
↑ 手札6枚の例
下段と同じ数字は捨てる
下段が開いたら、手札の同じ数字をすべて下段に重ねます。上段の数字は捨てません。
J♠
8♦
3♣
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?
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A♥
7♠
2♦
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↑ フロップ。下段にAと2が出たので、手札のAと2は捨てる
このルールが効くところ
下段に出た数字ではハイの役が作れなくなります。大きい数字を捨てるとローは強くなります。ハイを取りにいくか、ローを取りにいくかは、残った手札で決まります。
スカーニーの役(ハイとロー)
ハイとロー
ハイはホールデムと同じ役です。手札と上段を組み合わせ、何枚使うかの縛りはありません。
ローは残ハンドの点数合計が小さいほうです。絵札は10点、Aは1点。
| 残り手札 | 点数 | ロー |
|---|---|---|
| A♦(1点) | 1点 | いちばん強い |
| 3♠(3)と4♣(4) | 7点 | 有利 |
| K♥(10点) | 10点 | 弱い |
ハイの勝者とローの勝者が別人なら、ポットを分けます。
よくある質問
ホールデムと何が違う?
手札が6枚、ボードが2段、下段と同じ数字は強制で捨てる、ハイとローの両方がある、の4点です。
下段のカードは役に使える?
ハイの役には使いません。下段は「どの数字を捨てさせるか」とローの点数に効きます。
オマハみたいに2枚必須?
ありません。手札0枚+ボード5枚でも、手札1枚だけでも構いません。
何人から遊べる?
2人からできます。4〜6人が扱いやすい人数です。7人以上はカードが足りません。